シニア犬の食事で気をつけたい3つのこと|7歳からの栄養管理

犬は7歳頃からシニア期に入るといわれています。見た目はまだまだ元気でも、体の内側では少しずつ変化が始まっています。シニア犬の健康を食事面からサポートするために、知っておきたい3つのポイントをご紹介します。

1. 良質なタンパク質をしっかり摂る

「シニアになったらタンパク質を減らすべき」と思われがちですが、これは誤解です。加齢に伴い筋肉量が落ちやすくなるため、むしろ良質なタンパク質を適切に摂ることが重要です。ただし、腎臓に疾患がある場合は獣医師の指示に従いましょう。

2. 消化しやすい食事を選ぶ

シニア犬は消化機能が徐々に低下します。ドライフードよりもウェットフードやフレッシュフードのほうが消化吸収に優れ、水分補給にもなります。食材を細かくカットしたり、少し温めてあげるのも効果的です。

3. 関節と認知機能をサポートする栄養素

シニア犬に特に摂ってほしい栄養素は、EPA・DHAなどのオメガ3脂肪酸です。関節の炎症を抑え、脳の健康維持にも役立つとされています。サーモンやイワシなどの青魚に豊富に含まれています。

グルコサミン・コンドロイチンも大切

関節のクッション材となる軟骨成分を食事から補うことも有効です。鶏の手羽先や豚軟骨などに含まれていますが、サプリメントで補助するのも一つの方法です。

hokuhokuのフレッシュフードは、シニア犬にも食べやすい柔らかさと、栄養バランスを兼ね備えています。大切な家族の健康寿命を、毎日の食事から支えていきましょう。